誰もいない(はずだった)高岡駅前地下街
高岡駅正面の入口を降りて末広通りに抜けるメインストリート。こちらにあるお店のシャッターには、高岡市内の中学生の描いた絵が飾られています。確か平成5年(1993年)くらいだったと思います。
メインストリート以外のシャッターには富山県在住の切り絵作家である岩田長峯がデザインした絵が飾らせれています。こちらの作品は主に富山県内の風景や風物詩を描いているのですが、いかんせん15年以上前のものですから万葉線ではなくオレンジ色の加越能鉄道だったり、中には無くなってしまったイベントも…。
高岡ステーションデパート地階入り口のシャッターはあっさりしたまま。高岡ステーションデパートと高岡駅前地下街は同じところが運営しているはずですから、なぜここだけアートシャッターにしなかったのでしょうか?
誰もいないと思っていましたが先客がおられました。地下のため寒さは外より厳しくはないのですが、それでも12月の早朝の気温の中で寝る人には驚きました。ここが閉鎖されると彼らはどこに行くのでしょうか?
高岡駅前ビルの地階への出入り口。ここにもシャッターがあるようですが、下りているのを見たことがありません。高岡駅前地下街が閉鎖されれば、ここで通行止めになる?そうなればシャッターに初めて活躍の機会が訪れるのかもしれません(笑)。
高岡駅前ビルは高岡ステーションビルより歴史のある昭和36年(1961年)竣工ですが、未だ建て直しの計画は聞きません。現在地階で営業しているのは1件だけでしょうか?消費者金融も無人契約機になり人が少なくなりましたが、上の方には人が住んでいたりします。
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